介護と看護で地域在宅医療の一翼として
プロフェッショナルであり続けます
私たちの在り方
住み慣れたご自宅で、すこやかな暮らしを。
訪問看護・居宅介護支援サービスにおいて、ご利用者さまとそのご家族の安心と信頼関係の構築こそがもっとも大切であると考えています。
サービスを提供する側という視点だけではなく、常にご利用者さまとご家族の視点に立ち、本当に必要なサービスは何かを常に追い求めています。
私たち株式会社オリヴィエでは、在宅看護専門看護師、訪問看護認定看護師等、専門性の高いスタッフが常駐し、地域医療との連携を行なっています。
私たちは皆さまの身に何かあったときに、地域で最初に頼っていただけるような身近な専門家でありたいと考えています。
開設から21年、地域医療になくてはならない存在へ
利用者様が住み慣れた自宅で、地域とつながりながら自分らしい暮らしができるよう、あたたかいケアを提供したい。私たち株式会社オリヴィエは、そんな想いから、医師が立ち上げた会社です。国立・立川・国分寺・府中・小金井を中心に、医療と介護の連携をしながら在宅ケアの実践を積んでいます。 2002年に国立を拠点に最初に訪問看護ステーションを開設してから21年、居宅介護支援サービスの特定事業所開設に加え、国分寺・小金井にも事業所を開設し、事業の幅を広げてまいりました。 現在では、国立・国分寺・小金井エリアに計8つの事業所を展開し、地域医療に貢献しております。
ご挨拶
この会社に入って21年、アパートの一室からスタートして、よい仲間に恵まれました。未熟者がここまでくるには、大変なこともありましたが、前社長をはじめ、スタッフのみんなの支えがあったからこそ。
2017年、聖路加国際大学大学院の在宅看護CNSコースの修士課程を修了し、在宅看護の専門看護師になりました。国立・国分寺・小金井のステーションを順番に開発してきました。今後も地域に暮らすご利用者さんの支えになる訪問看護ステーションとなるように、優れたプロフェッショナルをたくさん育てたいと思っています。
国立メディカルケアで働いて18年、訪問看護認定看護師としてマネジメントをしながら在宅看護の奥深さを日々感じています。
取締役としてスタッフが安心して働けるように組織開発や事務局の仕事もしています。
利用者さんへの良いケアは、スタッフが良いコンディションで働いてこそできるものだと思っています。