訪問看護ステーション
2002年開設当初からJR国立駅に拠点を置く歴史のある営業所。国立、国分寺の一部、府中の一部、立川の一部をエリアにしています。
多摩総合医療センターや災害医療センター、立川病院、といった総合病院をはじめ、地域の先生方との医療連携を行い、地域包括支援センターや各居宅介護支援事業所のケアマネジャーさんと協働しながら、地域のみなさんの在宅療養を支えています。
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2017年、武蔵国分寺跡、お鷹の道近くに開設しました。ケアプランみつばちを併設し、地域包括支援センターもとまちをはじめ、各地域包括支援センターと連携しています。国分寺全域、府中の一部をエリアにしています。
多摩総合医療センターをはじめ、近隣の在宅療養支援診療所や地域のクリニックの先生方と医療連携を行い、安心して自宅で過ごせるように努めています。
2013年、武蔵小金井駅南口に開設。小金井市全域をエリアにしています。ケアプランこきんを併設し、小金井の4つの地域包括支援センターやケアマネジャーさんと連携し、日常生活の困りごとのフットワーク軽く、対応しています。武蔵野赤十字病院や多摩総合医療センターをはじめ、地域の先生方と連携し、みなさまの健康と暮らしをお守りできるよう精進しています。
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居宅介護支援
春、大学通りのさくらが美しい国立。19年目をむかえたケアプラン国立メディカルケアは2人の主任ケアマネジャー含め、6名体制の特定事業所です。
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2018年8月、ケアプランみつばちが訪問看護ステーション国立メディカルケアのサテライト、ぶんじに併設されました。1名の主任ケアマネジャーが在籍しています。
2019年9月より介護プランセンターこきんからケアプランこきんと改めました。主任ケアマネジャー1名が2021年の2月より4人体制となり、特定事業所を目指します。
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ヘルパーステーション
2006年訪問看護ステーション国立メディカルケアに併設の訪問介護事業所です。常勤介護職員5名のチームで看護師、療法士、ケアマネジャーと連携しています。
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